アラブで永遠に愛される庶民の味-ファラフェル

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ラブ風ファーストフードの代表格ファラフェル。最近では日本人にも馴染みが深くなってきているかもしれません。ファラフェルとは、ペースト状にしたひよこ豆を丸くして油で揚げてコロッケ風にしたもの。ちなみに…ファラフェルはイスラエルが発祥のように言われていますが、実はもともとはアラブの食べ物です。

ファラフェルを揚げています。街角のファラフェル屋さんで。

このファラフェル、お肉は一切使わないのでまさにベジタリアン・フード。中東に来てこれを味わわずにお帰りになるなんてこと、決してあってはならないことです! 私のお客様には、ファラフェルを1度は食べてお帰りになるよう、ご旅行前にお送りする確定表にファラフェルのことをわざわざ記載しています(笑)。

ファラフェルのお店は、ヨルダンの街中の至るところで見かけます。アラブに愛されるファラフェル。このコロコロのお豆コロッケを野菜と一緒にパンにはさんで食べるファラフェルのサンドウィッチが一番人気の食べ方です。

↑ファラフェルと一緒に巻くのは、パセリ、トマト、ラデッシュ、それからカリフラワーやきゅうりのピクルスなど…。どんな野菜を入れるかはお店によっても異なります。そしてファラフェルのサンドウィッチに欠かせないのが酸味のあるゴマペーストのソース。これををたーーっぷりかけて巻き巻きしたら、サンドウィッチの出来上がり!

ファラフェルのお店はヨルダンの街角の至る所にありますが、お店によって、美味しい・美味しくないがやはりあります。油がきれいかどうかでも味が変わります。美味しいファラフェルのお店には、いつも人がたくさん出入りしています。ホッカホカ揚げたてのファラフェルをパンに包(くる)んでほおばると、ああ、これぞアラブフードの原点!! という味がジワーーッと口中に浸み渡ります。

アラブに永遠に愛されるファラフェル。お店ではサンドウィッチにしてもらうこともできますが、アラブがよくやるのがファラフェルだけのお持ちかえり。ファラフェルだけを40個くらい買って、家でファラフェル・パーティをしたりします。お手軽で、なおかつみんなが Happy になるこのファラフェル・パーティ。

家でファラフェル・パーティをするときは、ファラフェルにホンモス(こちらもひよこ豆のペースト)、それから生のトマトやキュウリ、フレッシュのミントの葉などを準備します。あとはピタパンに包むだけ!! これにアツアツの紅茶(シャイ)をすすりながら食べますと、皆さんもアラブになれますよ。あ、もちろんアラブのシャイには、小さなカップに砂糖が3杯も4杯もどさっと入れられています…。

≪PR≫日本でも食べれるホンモス(ひよこ豆のペースト)。パンにつけて食べます。

  

ところで、出来合いのホンモス(フムス)を食べるときにはコツがあります。そのまま食べてもそんなに美味しくありません。レモン汁とオリーブ油とにんにくのすりおろしを加えてみてください。量はお好みで。これだけで格段に味が変わります。お試しあれ。

さてトルコのイスタンブールやイズミルでもファラフェルが売られています。でも残念ながら、トルコでは未だかつて「これはうんまい!」というファラフェルにはお目にかかったことがありません。なぜでしょう。シリア人がシェフのレストランでも、ファラフェルは…はっきり言いましょう、不味い‼ 油が悪いのか何が悪いのか? シリア人が作るアラブ料理は絶品! とアラブの間でも彼らの料理の腕は知られているのに…なぜシンプルなファラフェルが美味しくないのか? トルコの七不思議の1つです(笑)。

実はレバノンでもあんまり美味しいファラフェルには出会ったことがありません。トルコよりはましでしたがね。なぜでしょう…。そこへ来ると、ヨルダンのファラフェルはうんまい。ほっぺが落ちるとはこのこと。なので…ファラフェルを食べるなら絶対ヨルダン! ヨルダンにご旅行に来られる方は、ぜひぜひこのファラフェルをお口いっぱいに頬張ってみてください。アラブのストリートフードの美味しさに魅了されるはずです♡

≪PR≫日本でも売られているファラフェル。さてお味は…?

 

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美味しい! アラブ&トルコ料理
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A Wanderer in Wonderland – 大和撫子の中東放浪記
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