アラブ式? 週に1回だけのシャンプーで髪を美しく

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漠の国ヨルダン。空気が極度に乾燥していますので、ヨルダンに来た当初は髪もお肌も目も唇もパッサパサに乾燥して泣く思いをしました。そして私が現在住むトルコ南部のガジアンテプも湿度が12%という日があったりして、かなりの乾燥地帯。でも中東生活13年目に入っていますので、体はかなりこの気候に順応しています。

でもある時、抜け毛が非常に多くなり、白髪も増えた時期がありました。当時30代半ば。30代でもう老化か~と思っていたのですが、それから1年‐1年半ほどして抜け毛がかなり少なくなり、白髪もほとんど目立たなくなりました。アラブ式の髪の洗い方を取り入れたためかもしれません。

アラブ式の髪の洗い方とは?

アラブ式(と勝手に命名していますが)の髪の洗い方というのは、まず髪をなるべく洗わないというもの。私のアラブの友達は老いも若きも、洗髪は週に1回から2回だけ。私の友達のお母さんは、家で髪を洗ったことがないという強者(ツワモノ)!

というのも、彼女は週に1回だけしか髪を洗いませんし、自分ではドライヤーでヘアセットができない。ちなみに当時で彼女は50代後半でした。そのために、週に1回美容院に行って髪を洗ってもらい、ヘアセットをしてもらい、1週間そのままで過ごしているのです。

ヨルダンとかレバノンではこういう人、結構います。水不測のヨルダンでは、家で髪を洗うよりサロン(美容院)に行って洗ってもらう方が手軽だし、1日のほとんど電気がカットされているレバノンでは好きな時にドライヤーが使えないので、やはりサロンに行って洗髪+ヘアセットしてもらった方がラク。これで500円から600円くらいです。なので、中東のサロンは常に人で混みあっています。ま、アラブが単に不器用といえばそれまでなんですけどね。

アラブ式の髪の洗い方は効果的か?

ところで、週に1回しか髪を洗わないなんて、私には信じられない! と思っていました。人生の大半を毎日シャンプーして過ごしていた私には、髪を洗わないということが信じられない行為。でも髪を毎日洗うこと=界面活性剤を毎日使うことですし、髪への負担は相当なのかもしれません。それで私も洗髪の回数を減らすようになりました。でも最初は週に1回というわけにはいかず…頑張って抑えても週2回。現在では週に1回しか洗わなくても平気です。

以前は髪を洗った翌日には、もう頭皮からの油分で髪が重たくなって髪を洗わざるを得ない! という感じでしたが、今は頭皮からの油分はなくなりました。ですから髪の毛はいつもサラサラ。それに伴い、頭皮の独特の臭いもなくなったんです。髪を毎日洗っていた時は悪循環だったのでしょう。

「湯シャン」って何?

ただし髪を洗わないといってもシャンプーを使わないだけで、「湯シャン」とリンスはシャワーの度にしています。つまり髪をお湯だけで洗い流して、仕上げにリンスをするという方法。これでシャンプーを使わなくても髪はサラサラです。リンスは髪のためというより香りを楽しむために使っています。

お湯で流すだけで髪の汚れは落ちます。シャンプーを毎回使わなくても大丈夫。湯シャンで頭皮もスッキリします。不思議なのですが、まるでシャンプーをしたのと同じ感じ。もちろん、髪の毛に整髪料をたっぷりつけているような場合はシャンプーが必要かと思いますが…。

「塩シャン」と「酢リンス」のセットも効果的!

アラブ式の洗髪方式を取り入れてからしばらくして、「塩シャン」も取り入れました。湯シャンのうち1回を「塩シャン」にします。塩シャンとは、文字通り、塩を溶かしたお湯を髪の毛と頭皮にかける方法。

これ、髪の毛のボリュームがない方にとてもお勧めです。塩シャンすると、髪の毛のボリュームが出ます。やり方は極めて簡単です。お風呂にはいる前に、ボールか何かに塩を溶かしたお湯を準備します。塩シャンする前に、しっかりブラッシングして、それからお湯で髪の毛をしっかり湿らせ髪の毛の汚れを落とします。そしてこの塩水を頭皮と髪の毛に馴染ませるのです。少しずつ塩水をかけながら頭皮をマッサージします。

塩シャンの水を顔にも馴染ませてマッサージすると美顔効果も。そして塩シャンの後は、きれーーーいに髪の毛をゆすぎます。この過程はとても重要。その後、髪の毛がキシキシするので、お酢のリンスで整えます。お酢のリンスも簡単に作れます。お酢を少しだけボールに入れ、お湯を加えます。それをリンス代わりに髪の毛に行きわたらせます。お酢リンスの後は、洗い流しても、そのままでもOK。お酢のつんとしたニオイはすぐになくなります。

シャンプー選びはワクワクする瞬間

週に1回のシャンプーなので、シャンプーがなかなかなくなりません。ですから、いったん買ったシャンプーとはながーーい付き合いになります。シャンプー1本が3か月ほどは持ちます。なのでシャンプー選びはとても大切! 飽きがこなくて質がいいもの…。

日本に一時帰国したときに買ったのはこのシャンプー。Haru というもので、シャンプーの素材はすべて100%天然由来。全33種の美容成分が配合されていて、シリコンや石油系界面活性剤などは無添加というかなり魅力的なシャンプーでした。



このシャンプーを中東に持ち帰ってずっと使っていました。残念ながら日本に一時帰国する機会がないので、1本使ったっきりリピートはできていません。でもこれ1本で本当にすっきり・サラサラになりました。髪が「素髪」になる感じというのでしょうか…。

リンスが要らないシャンプーですが、私は湯シャンだけの時にリンスをしたいので、他のブランドのリンスも使っていましたけれど…。

今トルコではスイスのブランドの馬油シャンプーを使っています。週に1回しか使わないので、多少高くても問題ありません。むしろ髪に良いものをじっくり時間をかけて選びます。シャンプー選びって楽しいですよね!

もし頭皮の油分などにお悩みの方がおられたら、ぜひシャンプーの回数を減らしてみてくださいね。最初はくじけそうになりますが、シャンプーの回数を押さえることでかなり改善するかもしれませんよ!

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A Wanderer in Wonderland – 大和撫子の中東放浪記
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