キレイな彼女の悩みと中東の美容事情

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ルダンで仲良くしていたスペイン人の友達がいます。私が住んでいるときに、ヨルダンにアラビア語の勉強のためにやってきた子。住んでいる場所が近く、歳も近かったことからすぐに友達になり、よく一緒に行動しました。旅のお仲間でもあり、シリアやレバノンへも一緒に出かけるようになりました。

レバノンでは2か月ほどアパートをシェアしたこともあります。いろんな事を話して楽しかったな~。誰とでもできるわけではありませんが、彼女とは深い話ができました。こういう友達は人生でとても貴重。

スペイン人のキレイな彼女の悩み

この彼女、とても知的で整った顔立ちをしていました。ところが彼女自身は自分が「Ugly (ブス)」だと思いこんでいます。スペインでは一般的に男性も女性も外面の美しさを強調しすぎる傾向があるらしく、彼女はそんな自国の文化にほとほと嫌気が差していただのだとか。ところがアラブの国に来て、スペイン人のルーツを発見した!! とは彼女の弁。

アラブ世界でも外面の美しさはかなり重視されます。アラブ女性たちは、丹念に化粧をし、身を美しく飾ることにかなりの努力を費やします。スペインの文化に脈々と流れるのは、このアラブの文化・思想だったのか、とヨルダンで気付いた彼女。

同時に、やっと逃れられたと思ったのに、またここでも「ブスの呪縛」に苦しまなければならないのか、と気落ちしているのだそう。「本当にブスじゃないよ。きれいだよ」といっても「キレイじゃない!!」と言い張る彼女。キレイな人ほどそう思うんでしょうかね? 

彼女は鼻が高く、顔の彫りが深く、小顔で、二重でまつ毛が長く…、それに顔とは関係がありませんが、すっごく胸が大きかった! 腰はキュッと締まっていて胸は驚くほど大きい。つまるところ、日本人が欲しがるすべてのもの (?) を持っていて、日本では絶対に「キレイ」のカテゴリに入る女性です。

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スペイン人の美の基準はペネロペ・クルス?

そんな彼女いわく、スペイン人の “キレイ” の基準はペネロペ・クルスなのだとか。2009年当時ですよ。今は別の女優がスペインでブームかもしれませんが。それにしても、今まで何人もスペイン人の女性を見てきたけど、ペネロペ・クルスみたいな人はいなかったような…? ハリウッド女優を基準にされると誰でも太刀打ちできないですよね。

↑こちら 2007年当時のペネロペ。これは楽天で売られているヴィンテージのポスターです。買う人いるんかな…? 関心のある方はクリックしてみてください。

2021年 46歳のペネロペ・クルス

↑こちらの画像は Movie Walker さんからお借りしました。

それなりに老けたけど、そりゃ46歳だから当たり前! 美容手術でもしない限り、人間年を取るのが普通。彼女の魅力は、不必要にいじくっていない自然な美しさだと思います。

それにしても、2007年のペネロペ主演の「ボルベール 帰郷」では、彼女は本当に輝いていました。14年前ですから、当時32歳だった彼女。女性として一番美しい時期に差し掛かっていた頃かも。どのアングルでも、どの表情でも、申し分がないほどきれいでした。その美しさに息を飲みながら映画を観たことを思い出します。

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そんなハリウッド女優と比べて「ブス」だと悲しむ彼女に私は一言…「あのさ、日本に来たら、ダーウィンが進化論を信じた理由が分かるよ」。これホント。ダーウィンは日本人 (というか、ま、アジアの人全般ですね) を見て進化論を考え付いたのではないか? という私の持説…(笑)。つまり、日本には類人猿みたいな顔立ちの人もいっぱいいるよ、というわけ。彼女がブスだなんてとんでもない。

まぁ、これは大袈裟な表現ですが、言いたかったのは、日本人は世界的 “キレイ” な標準からは大いにかけ離れている、あなたはそれよりずっと美しい!! ということです。これには彼女もブブッと噴き出していました。

キレイな彼女のその後

そんな彼女も数年前にエジプト人男性と結婚しました。当時から結婚願望が強かったので、結婚して落ち着いていることと思います。実は旦那さんには会ったことがありません。結婚後、エジプトとスペインを行き来する生活で、トルコなどに遊びに来る余裕はないみたい。独身の時はフットワークが軽くても、結婚するとそうはいきませんよね。それでも時々メールで連絡を取っていて、友情は続いています。

知っていました? レバノンは中東では断トツの美容整形大国

レバノンは中東の中では断トツの美容整形大国なんです。アラブでこの人を知らない人はいないと言われる有名な歌手、ナンシー・アジュラムが整形していることはよく知られた事実です。以下の写真はどちらも YouTube にアップされていたもの。

ナンシー整形前
ナンシーの現在

すっごい変化ですよね。こっそりと整形するのではなく公然とするのも、目立ちたがり屋のレバノン人気質? ナンシー・アジュラムは私から見ると決して美人ではありません。整形前も整形後も…。整形後は頬っぺや唇がとにかく不自然に腫れあがっています…。写真によっては目がすごく小さくて、顔がパンパンに見えます。顔全体がパンパンなのは、ボトックスの入れ過ぎでしょうね。

でも、これがレバノン人の思う美の基準なのかも。というのは、美容整形大国のレバノンではナンシーと酷似した顔の女性を見かけることがあります。この間も私のレバノン人の友達の親戚が若くして亡くなったということで、Facebook に彼女の写真がたくさん投稿されていたのですが…思わず「え? ナンシー・アジュラムが亡くなったの?」と思うくらいそっくり! 何度も見直して、しかもニュースまでチェックしてしまいました…。

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ナンシーは1983年生まれだということなので、37歳でしょうか。今後、老化をどのように受け止めていくのか、どのように年を重ねていくのか、いつまで不自然なアンチエイジングを続けるのか、どこでやめるのか…ちょっと関心があります。

40代…これからどんな風に年を取りたいか

どの国でも外面の美しさや若さに重きが置かれる傾向にはありますが、スペインやアラブのそれは日本とは比べ物になりません。でもアジアも今や世界有数の美容整形大国なのだとか? 「造られた美人」が増えていますね。整っている顔立ちの人は、まず整形を疑われる時代になったので…。

でも誰でもやがて歳をとり、しわが増えて行くわけで…。きれいでいたいという願いは自然ですが、こうした願いがあまりに強すぎると、老いを受け入れられずに苦しいだろうな~。という私も40代になって、30代よりずっと努力しないといけないことに気づいています。30代の時は一晩眠ったら回復していたものが、40代となるとそうはいかない。ほんと40代って忙しい! やること多すぎ。

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理想の年の取り方は、自分なりに若さを保つアンチエイジング努力は払いつつも、自然にきれいに年を重ねていくこと。中東に住んでいる利点も沢山ありますので、積極的に活用していきたいと思っています♡

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