まさにこれぞレバノン人の真髄! レバノン人を徹底的に解説!

↓クリックがランクに反映されます。1日1回ぜひヨロシク!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ
にほんブログ村

かけです。昔から嫌いやったけど、今も好きになる要素がない、その国なーーーんだ? 知らんわ! と思われたアナタ、そうですよね、スミマセン。これはあくまで私の個人的な意見。その国とはレバノンです。何が私をレバノン嫌いにさせるかというと、国ではなくて人間。あ、正確に言えば国も嫌いですけど、それはまた別の記事で。レバノンって…バールベックなどの遺跡を見に行くのはいいけど、レバノン人を相手にするのが特に疲れる。

レバノンにいるレバノン人と友達になるというのは、ネタという意味ではええ。でもそれ以外の利点がない…。あ、語弊がないように言っておきますが(別に語弊があってもええけど)、レバノン人すべてがそうだといってるわけではありません。レバノンに住んでいてもまともなレバノン人もいるし、トルコですごく仲良くしているレバノン人もいる。

でも典型的なレバノン人って、人を見るとすぐに自分より上か下かを判断したがる。その判断基準がお金とか社会的なステータス。お金とかステータスじゃなくて、もっと自分を磨こうよね、と思わせるのがレバノン人。

1. で、レバノン人っていったい誰?

レバノン人はアラビア語を話します。でも自分たちはアラブではないと言い張ります。自分たちはフェニキア人の子孫なのだ! と。フェニキア人って…? 実はこの民族は旧約聖書にも新約聖書にもたくさん出てきます。

今のレバノンにあたるエリアに住んでいた国民で、航海術にたけていたので貿易によってリッチになり、かなり繁栄していたようです。でもフェニキアの都市ティルスは、西暦前332年にアレクサンドロス大王に征服されます。こうしてフェニキア人は国民としては滅びてしまいます。レバノン人は、自分たちがこのフェニキア人の子孫だと言い張ります。

とはいえ、レバノンと一言 (ひとこと) でいっても、この国に住むのはレバノン人だけではありません。レバノンは多宗教・多人種国家。アルメニア人やクルド人、シリア人など様々な人種が入り乱れて生活しています。観光で来られる日本人のお客様からすればアルメニア人もクルド人もシリア人もレバノン人も見分けがつかないと思います。顔の構造が似ているんですから仕方ないですよね。

顔の彫りが深くて、お目めぱっちり、まつ毛がクルン、くっつきそうな立派な眉毛に全身を覆うもじゃもじゃの毛…男性を例にとりますと、レバノン人、シリア人、クルド人に関わりなく これが彼らの身体的描写です。が、見慣れてくると、少しずつ違いが分かるようになります。

アラブとは一線を画したいレバノン人。でも間違いなく彼らはアラビア語を話し、典型的なアラブ気質でレバノン人の右に出るものはありません!

2. 蛙の子は蛙。ゴーン氏はやはりアラブだった

日本との結びつきが強くないレバノンでも、この人は非常に有名。まんまと人の裏をかいて華麗なる逃亡劇を成功させたレバノン人のカルロス・ゴーン氏。人の裏をかくのはアラブの昔からの手法。己の保身のためには捨て身になって何でもやる! これはアラビアのロレンスの時代から、いやいやそれ以前からのアラブの典型的な手法なのかもしれません。とにかく 常に自分の都合が中心!  危機に立たされると本当の人柄が露呈しますね。

ですからトルコではアラブはとても嫌われる存在。オスマン帝国の裏をまんまとかいてイギリスと手を組み、オスマン帝国を崩壊させるのに一役も二役も買ったから。

そんなゴーン氏、レバノンの経済危機が悪化の一途をたどる少し前にレバノンに滑り込み、レバノンを安住の地に選びました。でも経済危機、ベイルートの大爆発、コロナ…と災難に見舞われます。国民の70%が貧困層に転落しているレバノンでは、今後も富裕層に怒りの矛先が向けられることになるでしょう。そんな中で悠々自適に生活を謳歌しているとは到底考えられません。

また人の裏をかいて、今度はブラジルなどに華麗なる逃亡劇を図るのか…。航海術に長けていたフェニキア人の子孫ですから(笑)、海を渡ってどこかへ逃げることもあり得そう。でも国際犯罪者に一応なっているようですからね…。レバノンにいる限り、日本政府へ引き渡されることはないけれど…レバノンでの生活もそんなに楽ではなさそうです。多分彼の頭の中は自分のことで一杯だと思います。

3. レバノン人は目が悪い?

さて、レバノン人は目が悪いな! というのが私の印象。目といっても視力のことではありません。心の目が曇り過ぎている(笑)。彼らは自分たちが最高だと思っているので、他の人を見下す傾向があります。絶えず自分にフォーカスしているので、周りが全然見えていない

例えば、日本人・中国人・韓国人の違いが分からないというのは分かりますが、日本人とインド人・フィリピン人・スリランカ人もみな同じ顔だと主張します。ここまで来ると、「ちょっと、おたくの目に問題あるんちゃうん?」と言いたくもなります。この点、ヨルダン人やシリア人のお目めにはそれほど問題がなく、レバノン人のお目めにとりわけ問題があるようです。

そんな風にインド人と日本人との見分けすらつかないレバノン人、特にレバノン人男性にありがちな傾向ですが、レバノン人だということに不必要な誇りを持ち、ともすれば他の民族や人種を見下げる傾向にあります。彼らが日本人とインド人とは同じ顔だと主張する時、それはアジア人は価値が低いという点では似たり寄ったり、という彼らの思考が根底にあるからです。

そんなレバノン男性に「あんた、クルド人?」などと聞くと、顔を真っ赤にして憤慨します。レバノンではクルド人もシリア人もかなり嫌われています。「俺様はレバノン人だ!! なぜそれが分からん? クルド人かなんて聞くな」というわけです。

なんたって、俺、俺、 の世界ですから。

人のことはインド人だと決めてかかるくせに、自分が同じこと (というか、それよりずっとレベルの高いこと) をされると憤慨するというのは極めて矛盾しています。が、こうした明らかな矛盾も中東では日常茶飯事。

なんたって、俺、俺、 の世界ですから。

ときどき私の中の「イジワル虫」が悪さをし、私はわざと「あんた、クルド人?」「あんた、シリア人?」とレバノン人男性に聞くことがあります。むふっ。どういう対応を相手がするか分かっているんですけど。このイジワル虫がモゾッと動くのは、あまりにも横柄なレバノン人男性に対してだけ。ちょっぴりからかってみたくなるんです。プライドを身にまとってカッコいいと思い込んでいる「裸の王様」には、これくらいの可愛いイジワルしてもいいですよね??

4. レバノン人のプライドの高さは群を抜いている

レバノン人の持つ「誇り・プライド」が内戦の原因でもあり、経済上の発展を妨げるものであり、レバノンをいまだに第3世界に押しとどめている主な理由でもあります。アラブは全体として誇り高き国民と言われますが、レバノン人のそれは他のアラブ諸国をはるかに上回ります。なので、今日のブログの内容は、レバノン人だけに当てはまります。同じアラブでもヨルダンやシリアでは国民性が異なります。

小さな小さな国の中で威張り散らしてても、何にもならへんで~。世界は広いんやから。…って言っても分からへんやろなぁ。なんせプライドが高いから(笑)。でもそんなレバノンも国の経済が崩壊し、インフレと失業率が急上昇しています。国民の70%が貧困層に転落したと言われています。経済崩壊の理由は、政府の汚職と腐敗。これについては、また別の記事で書きたいと思います。

5. レバノン女性の気質とは?

さて、お次はレバノン女性の話。レバノン女性もプライドは高い。そして人を見るとすぐに自分より上か下かを判断したがるのは男性も女性も同じ。しかもレバノンは整形大国。外見さえ美しければ、後はそれほど重要ではない。

6. レバノン女性にまつわるお話を1つ

トルコにいる私に、6年ぶりくらいに連絡を取ってきたレバノン人の女友達がいます。コロナ前の話です。

私がレバノンに住んでいた期間は1年半。その後、ヨルダン、ドイツ、トルコと移動してかつての電話番号は既に使わなくなっているので、彼女とも一切連絡は取っていませんでした。レバノンに住んでいた時にはご近所さんだったし、それなりに仲良くしていたけど、ちょっと鼻につく言動がある人なので、レバノンを去ってからは特に連絡を取りたいとも思わない相手。

まぁ義理的に、Facebook で彼女が写真をアップしたらたまに「いいね!」を押すくらい。その彼女が Facebook のメッセンジャーで突然連絡を取ってきて、「今どこにいるの? 電話番号教えて」と。なんでも彼女の甥 (カナダ在住) が日本に観光に行くので、日本についての質問があるのだとか。イヤな予感…、日本人やからゆうて日本のこと全部知ってるわけじゃないねんけど…と思いつつ現在の連絡先を教えました。

この友達の趣味は、1年に1回海外旅行に出ること。50代後半だと思いますが、独身です。親元に住みながら歯科アシスタントの仕事をしていて、1年に1回貯金をはたいて海外旅行に出る。それが彼女の生き方。それ自体に問題は何もないのです。そういう人、いっぱいいますしね。

今回もこの友達がアメリカに行ってきた話をひとしきり聞いた後に「Zakuroは? アメリカは行かないの?」と聞く。「うーーん、別に行きたくないし…」といったのが運の尽き。「あー、そうよねぇ。あなたには難しいもんね」だと。え? え? あ、お金がないからって思ったんやな! あ~忘れていたが、これが典型的なレバノン人思考やったか‼

ちゃうちゃうちゃう、ちゃいますねん! と幾ら叫んでも通じません (ちなみに叫んだのは心の中だけ)。私はすでに彼女のなかで「哀れな貧乏人」になってる(笑)。これがレバノン人やー。すぐに自分より上か下かを判断したがる。たった今、この瞬間に彼女は優位に立ちはったで‼

日本でスリランカやフィリピンに行きたい、あるいは行ったという人がいたとします。それ聞いて、あ、お金なかったんやな、哀れな奴やな…と思いますか? この人はスリランカやフィリピンに​​行きたい​​から行ってん。それだけ! お金の問題じゃないねん! 世の中、スリランカに行きたい人もいれば、アメリカに行きたい人もいる。好きなところに行けばいいねん。

でもレバノンでは (ヨルダンやシリアなどアラブ全般がそうですが、ここはあえてレバノンだけを攻撃)、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、オーストラリアに行ったということがステータスなので、行っていない = お金がないと思う。「行きたくない」という意識は存在しないので (レバノン人であれば誰でも行きたいと切望している)、「行きたくない = 見栄を張っているだけで実はお金がないので行けない」となる。何度言っても足りないけど…ほんまに性格悪いな、レバノン人!


アメリカには20代のころに2回行ったけど、別に今わざわざ時間を使ってアメリカに行きたい理由がない。アメリカに行くよりも先に行きたい国がたくさんある。オマーンにももっと行きたいし、イランにも行きたいし、インドネシアも再訪したいし、オーストラリアのタスマニアに仲良しのシリア人の子が引っ越したので訪ねていきたいし、自分の中ではアメリカという国は優先順位の中では最下位に近い…なーーーーんてことは話すだけ無駄なので、一切言っていません。心の中でつらつらと浮かんだ内容。

しかし…会話面白くないんですけど! 早く切りたい、電話…と人に思わせるレバノン人。彼女は全く気付いていないこの典型的なレバノン気質。そして「トルコは? 来たことある?」と聞くと、「ないわ。行くならアメリカ、カナダ、ヨーロッパだからね」とのたまう。あーーー、また優位に立たはったで。この人! トルコにはアラブ各国からアラブが押し寄せますが、どうも彼女にとっては「お金があるレバノン人である私は絶対に行かない国」になっているらしい。ホホホ。ソーーーーでしたか、これはどうも! 失礼いたしやしたっ。


というわけで、終始上から目線で話されて…もうオモロないんですけど、この会話。あーーー、これがレバノン人やったな! とかつてのレバノン生活を思い出した出来事でした。しかしね、レバノンで歯科助手をして1年に1回海外旅行に行く。それで満足しているのはいいのですが、アメリカに特段行きたくない私を「自分よりお金がない」って瞬間的に決め込むのってどうなん? はっきり言って私のほうがお金あると思うけど…爆笑。ま、そんなことは言う必要もないし、言うだけ無駄。

その後、トルコにいるレバノン人の友達に一部始終をぶちまけて「なんやねん! レバノン人は!」と文句をたれたことは言うまでもありません。彼らは「ほんまやで、自分たちもほんまにレバノン人って哀れやと思うわ」と慰めてくれました。

はーーーーー、レバノン人とだけは友達になりたくないな。というか、「典型的な」レバノン人とは友達になりたくないな、というのが正確な表現。

7. 裸の王様は今どこに…


この記事に書いたレバノン事情は、レバノンの経済危機とコロナ騒動の前の話。コロナが始まるより先にレバノンは経済危機に見舞われ、その後コロナが蔓延し…。今、この国は危機的な状況に陥っています。前からでしたが、国としてはもう崩壊しています。

銀行からは現金が出せない上に、物価は急上昇を続けています。国民の70%が貧困層に転落し、飢餓すら問題になっている。あの威張り散らしていたレバノン人たちがどんな風に暮らしているのか…。本当に哀れだと思います。

裸の王様だったレバノン人。周りの人たちはレバノン人が裸だったことにとーーーっくの昔から気づいていたけど…本人たちが気づくまでには時間がかかりましたね。それにしてもレバノンは今、結婚ラッシュのようです。この苦境に1人では太刀打ちできないので、2人で乗り越えようと思っているのか…。かなり安易な決定にも見えますが、状況が困難になると結婚が増えるのはアラブ世界の特徴でもあります。

さて、以前に「中東に眠るダイヤモンドの原石」という記事を書いたことがあります。

レバノン人にも「ダイヤモンドの原石」はいますからね。数は多くないけど…だからこそ希少価値がありますよね。ダイヤモンドの原石ハンティングにいそしもう~と思っている今日この頃です。

↓読んで下さったらポチっと応援お願いします↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村


タイトルとURLをコピーしました