アラブ世界での就職活動とビジネス感の違い

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にとっては海外で働く経験は、ヨルダンが初めてでした。せめて20代のイギリス留学時代に仕事の1つや2つをして、海外で働くという経験をしておくべきだったと当時は思いました。が、もちろん時すでに遅し。ヨルダンで就職活動をし、就職をすることに…。最終的には2社で働きました。といってもその後、私はフリーランスに転向したので、ヨルダンでの就職経験は半年だけ。フリーランスへの転向のきっかけやプロセスについては、また別の記事で書きたいと思います。

さてアラブと仕事をするというのは、かなりストレスがたまる経験です。まず、仕事が遅い! これしきのことに一体 何時間かかっているの? と思うことがしばしば。ここでは、催促されることは恥ずかしいことではありません。日本ではいったん自分が頼まれたことは責任を持って取り組むので、相手から催促されるというのは かなり恥ずかしいことだったような気が…(中東にいると、日本で仕事をしていたときの記憶があいまいになりますが)。

ところが、ここでは2回、3回の催促は当たり前。3、4回目くらいになってようやく重い腰を上げるという感じです。1回頼んだから、といって安心できません。本当にもう、早く動かんかい! とイライラすることが多かった。

仕事中のほとんどの時間はペチャクチャおしゃべり。コーヒーを何杯も飲んで煙草をスパスパ。”THE アラブ” な職場でした。あの環境では仕事は無理やな…

それから失敗に対する認識がまったく違います。アラブにとって小さな失敗は問題ない。しかしこの小さな失敗が、日本人/日本企業にとっては命取りになることを認識していない。失敗を何とも思っていないので、同じ失敗を繰り返します。ついに日本人(日本企業)がキレると、「日本人は完璧主義だ」と批判に回る。これぞアラブ流、何でも他の人のせいです。

ところで、この ”失敗を何とも思わない” 精神はコネの社会から来ています。コネでつながっている世界なので、失敗したとしても取引先を失うことはないわけです。でも海外とのやり取りではコネは通用しません。1つ1つの仕事をきっちり行うことでしか信頼は築いていけないわけですから。2社とも旅行会社だったので日本企業とのやり取りが主だったわけですが、信頼打ち砕きまくりのビジネス手法でした(笑)。

私は、アラブと大和魂の板ばさみになって日々苦しみつつ…。それでも彼らの動機は悪くないので、彼らを理解することに努めてはおりましたが。いやはや、しかし体は正直でした。あの当時はニキビだらけだったな…。

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A Wanderer in Wonderland – 大和撫子の中東放浪記
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