トルコの美容クリニックで入れたボトックス – その後
徒然なるままにわたくしごと
独断と偏見で選ぶ “住みやすい国ナンバー1”
自分の中で最っ高に嫌いだった国はドイツです。約2年住みましたが、二度と金輪際住みたくない。ひとことでドイツを表現すると、<strong>今でも「ナチ党の戦闘員」を彷彿とさせるシチュエーションが多い。ドイツの後に移動してきたトルコは私にとってはパラダイス! いったん慣れれば全てにおいてスムーズです。トルコって後進国と思われる方もいるかもしれませんが、私からしたらドイツのほうがよっぽど後進国でした。
オンライン版 Newsweek の World Voice コーナーに寄稿させていただくことになりました!
ご縁があって Newsweek のオンライン版に寄稿させていただくことになりました。World Voice というセクションの中東のカテゴリです。トルコから、トルコや中東(アラブ世界)に関する記事を書いていくことになります。もしお時間のある方は、ぜひご覧いただければと思います。
暗号資産ビットコインとリップルの今後の行方
2018年に購入済みだったビットコインとリップルの存在をコロナ中に思い出すことになりました。ビットコインは8倍に、リップルは3倍に増えていました。一喜一憂するのではなく、ふと気づいたときに資産が貯まっていた、くらいの長期的な投資をしてみるのが自分に合っているかと思います。
5年以上愛用している KANKEN リュックを重曹で洗濯
フェールラーベンのリュック。その名も KANKEN。軽くて丈夫なリュックをずっと探していて、これにたどり着きました。ドイツのハンブルグに住んでいた時にこれを使っていると、すごくいいね! と見知らぬドイツ人にさえ声をかけられることが多かったです。
オンライン会議システム Zoom で自分をちょっとキレイに見せる方法
コロナになってから活用しているオンライン会議アプリの Zoom。その Zoom で自分をきれいに見せることができる方法があります。これを使うと、しわもたるみもほとんど目立たなくなり、お肌もすごくきれいに見えてしまう! オンライン会議に参加することがストレスではなくなります。
「群れる」文化と 「個」の文化と「おひとりさま」でいること
アラブの文化は "群れる" 文化。一人で何かをするという発想はありません。私にとって一人で過ごす時間は充電のために絶対欠かせません。一人で過ごす時間がないと、ストレスがたまり、自分が自分でなくなる気がします。ある雑誌には「一人でいることができない人は思考が浅い人です」と書かれていました。
ヨルダンで華麗に(?)フリーランスに転身した経緯
ヨルダンで2つの旅行会社に勤務した後、フリーランスに転向することになりました。自分の意志とは全く無関係でした。その当時フリーランスとは何たるかもよく分かっていませんでした。会社に雇われたことしかない私にとっては、もうあり得ない選択肢! 想像もできない世界で、気が遠くなりそうでした。
ジェムハンター 中東に眠るダイヤモンドの原石を発掘する!
アラブ世界で泣いたり笑ったり…中東の魅力に惹きつけられて早13年。「何がそんなに魅力なんですか?」と聞かれることがありますが、ひとことで言うと…中東に眠る「ダイヤモンドの原石」に惹きつけられているのだと思います。私が日常的に出会う人たちの中にも、とことんアラブでありながらもキラリと光る何かを持っている人たちがいます。そんな一部の人たちが持つキラリと光る潜在能力にかけてみたいと思うのです。
「大和撫子のいとをかし中東放浪記」の Author (ブロガー)について
中東を旅するツアーコーディネータがアラブ世界で泣いたり、笑ったり…異なる文化と言語に囲まれて奮闘する中東での生活をレポートします。現地在住ならではの生の声をお伝えします。ヨルダン・イスラエル・エジプト・レバノン・オマーン…それからイランやトルコも一応中東?「中東」とひとくくりにしても、その表情は実は国によって様々。