美味しい! アラブ&トルコ料理

トルコの伝統的なファーストフード「チーキョフテ」は病みつきになる旨さ!

病みつきになる旨さのトルコの名物料理。その名は「チーキョフテ」。トルコに来られたらお気づきになると思いますが、街のあちこちにこのチーキョフテ屋さんがあるんです。
中東あれこれ雑多な情報

ペトラのベドウィンにはご注意! 引っかかるのはなぜか中年の独身女性が多い…?

日本人女性は男性側の積極的なアプローチに慣れていないので、ベドウィンたちにしつこく声をかけられると自分が特別だと思い込んでしまう人が多い気がします。これはもうアラブの特技ともいえるかもしれませんが、アラブって相手に「自分は特別な存在なんだ」と思わせるのが得意。それに乗せられて特別な存在だと信じ込む日本人女性がいるのですよね…。
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トルコの美容クリニックで入れたボトックス – その後

ボトックスから9 か月経った今もほとんどシワがない状態が持続中! ボトックスは持っても 3-6 か月と書かれているサイトが多いにも関わらず 9 か月以上持っていることになります。ボトックスを入れようと決意したのは、眉間のシワとおでこのシワが気になっていたから。
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シリアが世界に誇るアレッポ石鹸 – その「金」の輝きを現地から直送!

アレッポ石鹸とは、シリアのアレッポで 2000 年以上も前からつくられているといわれる 100% ナチュラルな石鹸のことです。シリアの内戦の激化に伴い、トルコに工場を移転させてアレッポ石鹸つくりを続けるシリア難民の職人さんがいます。この工場からアレッポ石鹸を現地直送できます。
徒然なるままにわたくしごと

独断と偏見で選ぶ “住みやすい国ナンバー1”

自分の中で最っ高に嫌いだった国はドイツです。約2年住みましたが、二度と金輪際住みたくない。ひとことでドイツを表現すると、<strong>今でも「ナチ党の戦闘員」を彷彿とさせるシチュエーションが多い。ドイツの後に移動してきたトルコは私にとってはパラダイス! いったん慣れれば全てにおいてスムーズです。トルコって後進国と思われる方もいるかもしれませんが、私からしたらドイツのほうがよっぽど後進国でした。
徒然なるままにわたくしごと

オンライン版 Newsweek の World Voice コーナーに寄稿させていただくことになりました!

ご縁があって Newsweek のオンライン版に寄稿させていただくことになりました。World Voice というセクションの中東のカテゴリです。トルコから、トルコや中東(アラブ世界)に関する記事を書いていくことになります。もしお時間のある方は、ぜひご覧いただければと思います。
徒然なるままにわたくしごと

暗号資産ビットコインとリップルの今後の行方

2018年に購入済みだったビットコインとリップルの存在をコロナ中に思い出すことになりました。ビットコインは8倍に、リップルは3倍に増えていました。一喜一憂するのではなく、ふと気づいたときに資産が貯まっていた、くらいの長期的な投資をしてみるのが自分に合っているかと思います。
中東の美容情報

トルコの美容クリニックでボトックス体験!

トルコには美容クリニックがあちこちにあります。トルコ人にも美人が多く、美意識の高い女性たちが多い。なので、美容クリニックは大流行り。昨今のトルコリラの暴落の影響もあり、トルコで美容クリニックを試すのは非常にお得な体験。日本だと3万から6万ほどするボトックスもトルコでは1万円以下。もちろんその時のレートにもよります。
美味しい! アラブ&トルコ料理

ヨルダン人の誇り! ヨルダンの郷土料理マンサフ

マンサフを食べずしてヨルダンに来たとは言えません! ヨルダンと言えばマンサフ、マンサフと言えばヨルダン。ヨルダンを代表する料理です。マンサフは元々は砂漠のベドウィンの料理。ジャミードと呼ばれる、乾燥させて塩っ辛くしたヤギのミルクを使用します。
中東発! 人間ウオッチ

まさにこれぞレバノン人の真髄! レバノン人を徹底的に解説!

レバノン人はアラビア語を話します。でも自分たちはアラブではないと言い張ります。自分たちはフェニキア人の子孫なのだ! と。典型的なレバノン人って、人を見るとすぐに自分より上か下かを判断したがる。レバノン人のプライドの高さはアラブの中でも群を抜いています。